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熱中症について学びました

6月7日水曜日に「熱中症についてとその対策」をテーマにグループワークが行われました。例年5月から10月くらいにかけて全国で多くの熱中症患者が出ます。熱中症は誰でもなる可能性のある症状ですが、重症になれば命を落としてしまう可能性もある恐ろしいものです。夏を健やかに乗り切るために、しっかりと予防することが大切となります。今回も、参加者の方から感想を頂いておりますので紹介いたします。

6月7日水曜日、「熱中症について」のグループワークが行われました。内容は「熱中症の症状について」や「熱中症になってしまった際の対処法」などでした。私は熱中症について水を飲んでいれば大丈夫だろうと軽く考えていたのですが、実際には「熱中症対策の5大原則」(※注)といって5つのポイントがあったのです。安直な考えのまま夏に突っ込まず今回学んだことを活かしてこれから始まる暑い夏を元気に乗り越えようと思います。

(利用者 Mさん)

※5大原則
水分補給、気温・室温調節、湿度調節、風を受けること、激しい運動を避けること