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プレゼンの何たるかを学ぼう(グループワーク)

1月14日、ワークネット北九州にて「プレゼンテーションのやり方」について説明会がありました。

自分の考えを他社が理解しやすい様に目で見える形で示すのがプレゼンだそうですが、この、目で見える形が重要だそうです。人は視覚から80%以上の情報を得ていると説明がありました。その視覚情報というものが「スライド」に当たり、そのテクニックを学ばせて頂きました。スライドだけでなく話し方も重要だそうで、話し方は口を大きめに動かすといいそうです。またプレゼンにはストーリーとなる話の流れがあり、その順序も重要とのことです。

プレゼンは自分が聴く立場になったとしても、分かりやすいものにするのが重要

プレゼンの上達の秘訣は意外にも「聴く」ことなのだそうです。話し手を見たり、メモを取ったりして能動的に聴くことで理解が深まるそうです。

今月末には実践として私たち利用者から数名がプレゼンをします。どんなスティーブ・ジョブズが現れるのか今から楽しみです。

(利用者 Kさん)