久しぶりに到津の森公園に行きました!(続き)
以前の記事で春分の日に到津の森公園の動物園へ行った時の感想を紹介いたしましたが、今回は別の参加者からの感想を紹介したいと思います。
到津の森公園は、ワークネット北九州最寄りのバス停「中央二丁目」からバスで 20 分程で行けるところにあり、気軽に動物と触れ合える場所です。
去年から数度にわたって企画が立つも、その度に天候に恵まれず延期に次ぐ延期となっていました。
今回ようやく念願かなって行くことができたので、参加者からも喜びの声が多く聴かれました。
春分の日にあった祝日開館に参加しました。行先は到津の森公園です。私は中学校以来なのもあって、久しぶりでした。その中で特に印象に残った動物は、プレーリードッグとレッサーパンダです。
プレーリードッグは、日向ぼっこをしながらぼてっとお腹からたおれて伸びている姿がとてもかわいくて、思わずガラス越しに見つめてしまいました。
レッサーパンダも可愛く歩き回っていました。シャッターチャンスを狙っていましたが、通路を行ったりきたりしていて私は動き回るレッサーパンダのしっぽを、おいかけていました。写真フォルダの中にはなにもいない通路だけが数枚残っていました…。
大人になって改めて行くと子どもの時には感じられなかった動物たちのしぐさや表情を感じることが出来て良かったです。
(利用者 Tさん)
