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初詣へ行きました。

ワークネット北九州は1月4日に本年の営業を再開いたしました。令和5年初の開館日では近所の神社へ利用者みんなで初詣へ行きました。今回は2名の利用者から感想をいただいてますのでご紹介します。

今年初のワークネット北九州の活動は、高見神社での初詣という新春らしいもので幕を開けました。緑豊かな木々で護られた領域の中の神聖さと威厳をもつ本社、総檜木による流造という様式の社殿は日本的な伝統美に映えていて、大変に惹かれる魅力がありました。また、かなりの参拝者が足を運んでいて程よい賑やかさが五感に心地よかったです。神社の景観は、自然物と建築物それぞれの配置に工夫が凝らされ、絵画的に収まった空間です。長時間いても全く飽きないなぁと改めて思いました。
ワークネット北九州から高見神社までの距離は結構あったものの、道中の疲れが吹き飛ぶほど充実した時間を過ごせました。今年もまた頑張って、様々なことに挑戦したいという意欲をもらいました。

(利用者 Hさん)

初詣ではたくさんの人がおみくじを買ったようです。おみくじ掛けには所狭しとおみくじが結ばれてました。

1月4日は仕事初めとして初詣へ行きました。参加者を募って事業所から高見神社へ歩いて参拝しました。当日は晴れて初詣をするにはうってつけの天気でした。神社には他にも多くの参拝客がいて賑わっていました。利用者はおのおのおみくじを引いたり、お守りを買ったり、梅が枝餅を買ったりして楽しみました。「今年就職できますように」と利用者の皆さんがお祈りしていました。その願いが叶うように私もワークネット北九州で就職に向けて全力で頑張っていきたいと思います。

(利用者 Hさん)

高見神社の起源は古く神話時代にも遡るといわれています。
近代においては八幡製鉄所が造営されたときに、製鉄と八幡一帯を守護する神社となりました。